養父市特産「轟大根」出番

210706JAたじま 轟大根初出荷.jpg 養父市特産「轟大根」の出荷が624日から始まりました。早い梅雨入りも、好天が続いたことで影響を受けず、出荷量も質も上々です。今年は、夏場に多い病害虫の防除を心がけて栽培します。出荷は11月上旬まで続き、4戸で平年並みの16,000ケース(1ケース10キロ)の出荷を目指します。

 養父市の杉ケ沢高原(標高750m)で冷涼な気候を生かして栽培しています。耕土が深く、石も少ないことから、ダイコンの栽培に適しています。みずみずしく、肌つやが良いのが特徴です。鮮度を保つため、午前3時ごろから収穫作業を始め、その日のうちに地元の市場に出荷されます。そのほか、JAファーマーズマーケット「たじまんま」にも出荷しています。

 轟大根生産組合で1.2ha栽培している木戸孝太郎組合長は「組合員が減少傾向にあるので、轟大根を作る仲間を増やしていきたい」と話しました。