ほ場巡回強化し病気対策 軟白ねぎ生産組合定例総会

240322JAたじま 軟白ねぎ生産組合定例総会.JPG 軟白ねぎ生産組合は315日、温泉営農生活センターで定例総会を開きました。組合員や役職員、関係機関ら12人が参加し、令和6年度事業計画など2議案を審議し、原案通り承認しました。

 軟白ねぎは白根も青葉も余すことなく食べられるのが特徴の根深ネギ。暖冬で鍋需要の減少を心配したが例年並みの需要となりました。夏季の高温や残暑が厳しかったため、高温で発生しやすい軟腐病の被害が一部見られましたが、品質は上々。約10.3tを地元や京阪神の市場、生活協同組合コープこうべへ出荷しました。総会では軟腐病対策の講習会を開き、連作を避けるなどほ場管理の徹底を呼び掛けました。

 同組合の竹中道明組合長(写真)は「害虫被害なく品質は上々で、市場出荷を増やすことができた。来年度は軟腐病の被害を出さないように、講習会の開催やほ場巡回の強化に努めたい」と話しました。