清水さん部長就任 新たに9人加入 部員増え一致団結 JAたじま青壮年部通常総会

JAたじま 清水さん部長就任、新たに9人加入、部員増え一致団結、JAたじま青壮年部通常総会.jpg

 JAたじま青壮年部は3月12日、JA本店(豊岡市)で通常総会を開きました。総会では、盟友の加入促進と組織の拡充強化に努め、全盟友が協力して但馬地域を盛り上げていくと意思を統一しました。

 令和7年度は、盟友対象の研修会や活動説明会のほか、役員とTAC(地域農業の担い手に出向くJA担当者)による若手農家への同行訪問や牛市訪問などを行い、活動の魅力発信や親睦を深める取り組みを展開し、盟友拡大に向けて接点づくりを進めました。その結果、新たに9人が加入しました。令和8年度も盟友拡大に引き続き取り組むとともに、今後は畜産部門とも連携し、さらなる組織の広域化を目指します。

 そのほか、農業機械のシェアリング事業を拡大。スマート農業機械の共同利用やオペレーターによる地域の管理作業の受託を通じて地区間のつながりを深め、地域貢献や活動費の確保につなげます。従来の小中学生への食農教育なども継続し、組織の強みを生かした活動で課題解決と組織強化を図ります。

 総会には、盟友やJA役職員ら38人が参加しました。本年度の事業報告と収支決算、来年度の事業計画と収支予算など、全4議案を審議し、原案通りに承認されました。

 任期満了に伴う役員改選で新たに清水浩次さんが部長に就任しました。清水部長は「但馬全域に盟友がいる組織を目指し、仲間と助け合える魅力ある若手農家の部をつくり、盟友50人を目標に活発な活動を広げたい」と力強く話しました。

同部は、JA管内の水稲や野菜などを生産する1050代の38人の盟友が所属しています。総会後にはJA役職員や関係機関との意見交換会も行われました。