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ふるさと但馬米

活動レポート

沖泉栄さん金賞 特別栽培米「ふるさと但馬米」の食味コン 

2022.12.27

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 JAたじまのふるさと但馬米振興会は12月21日、JA本店(豊岡市)で食味コンテストの表彰式を開きました。但馬全域から166点の応募があり、平成22年の振興会設立から同米を栽培する沖泉栄さん(写真・左)が最優秀賞の金賞に選ばれました。

 同コンテストは、食味や栽培技術の向上に加え、生産者の増収意欲を高めることを目的に開いており、今年で2回目です。

 審査は、出品物の食味と品質を機械で測定。食味スコアと整粒値が高い上位3点については、11月下旬に食味官能審査を行い、順位を決定しました。沖泉さんは「今年は田植えから中干しまで水管理を徹底した。おいしいお米作りを目指していたので、結果が出てうれしい」と話しました。

 同米は、農薬や化学肥料の使用を慣行栽培の半分以下に抑えた特別栽培米のコシヒカリ。但馬全域で約900人が栽培しており、JA最大規模のブランド米です。米卸会社からの高い需要に応えるため、同米に使う専用肥料を特別価格で販売するなど、JAは作付け誘導を進めています。

 そのほかの入賞者は次の通り。

 銀賞=福丸勉さん、田和豊さん、谷村修身さん、西澤裕さん、安藤毅さん、中嶋良光さん、尾口正信さん、大石博司さん、菱沼仁さん、杉本常吉さん

 審査委員長特別賞=片岡行男さん、正垣豊さん、加藤幸洋さん、足立一雄さん