「ふるさと但馬米」大手卸先新入社員が田植え体験
JAたじまのふるさと但馬米振興会は5月25日、豊岡市八社宮の産地交流田で研修会を開きました。振興会の生産者や大手米卸の㈱神明、JA全農兵庫、JA職員ら31人が参加し田植えを体験しました。卸先である同社新入社員に、ふるさと但馬米の取り組みや栽培方法、生産現場への理解を深めてもらうことが目的です。
新入社員12人に対し、JA職員がふるさと但馬米について説明を行いました。説明の後、八社宮営農組合の組合員が手ほどきし、新入社員らは苗を植えつけました。参加した新入社員は「米を育てることは簡単なことではないと思った。おいしく育ってほしいです。今後は食育として子どもたちにも米づくりを体験してもらい、楽しさだけでなく大変さも知ってもらえたらいい」と話しました。
ふるさと但馬米は、化学肥料と農薬の使用を慣行栽培の半分以下に抑えた、安全・安心な特別栽培米コシヒカリです。但馬全域で786人が栽培しています。今後、6月に生き物調査、9月に稲刈りを予定しています。
