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コウノトリ育むお米

活動レポート

パンダも食べるコウノトリ育むお米 専用サイト開設

2018.02.01

180201panda1.jpg 「コウノトリ育むお米」の米粉を東京・上野動物園にパンダの餌の原料として提供しています。JAたじまでは、2月からJA公式ホームページに専用ページを開設し、「パンダも食べるお米」としてPRを始めました。

 自然環境に配慮して無農薬・減農薬で栽培する同米の提供が始めたのは平成28年3月。動物園の担当者から、「パンダの餌に環境に配慮したものを使いたい」と豊岡市を通して相談がありました。2月1日までに計8回、160kgを発送しました。

 同園では、竹が主食となるパンダの栄養を補うため、米粉のほかにトウモロコシ粉やダイズ粉に卵などを混ぜて蒸した「パンダだんご」(写真上)を、昨年6月に生まれたジャイアントパンダ「シャンシャン」の父親「リーリー」と母親「シンシン」に与えています。シャンシャンは現在母乳で育っていますが、離乳後には団子を食べる可能性もあるそうです。園内の売店でもお土産用に味付けした団子を販売されています。

180201panda2.jpg 2月1日から同園でのシャンシャンの観覧方法が抽選から先着順に変更、公開する場所や時間も拡大されることにあわせ、JAたじまではホームページ内に専用ページやPRチラシを作成し、パンダ団子や同米を紹介しています。JA米穀課の塩見真仁係長は、「まるでコウノトリが赤ちゃん(シャンシャン)を運んできたようで嬉しい。パンダも食べるコウノトリ育むお米をたくさんの方にたべてほしい」と話しています。

写真提供:(公財)東京動物園協会