サンエー社員が産地研修

190924sane1.jpg 沖縄県でコウノトリ育むお米を取り扱う㈱サンエーの社員13人が豊岡市を訪れました。中谷農事組合法人が管理する田んぼで、生産者とともに稲刈りを体験しました。田んぼにいる生き物も調べ、一年を通してコウノトリの餌となる生き物を育てる農法の役割や効果を確認しました。

 同社では社員研修にも力を入れ、毎年産地研修を開いて、販売力の向上を図っています。同社食品部の髙田祐介バイヤーは「安定した食味で贈答用としても人気が高い。近年は玄米の売れ行きが伸びている。今年は売場スタッフだけでなく加工品の開発担当者なども研修に参加。今後の業務に生かしたい」と話しました。

 同農事組合法人の小島昭則理事は「同社は私たちの取り組みに共感して、販売だけでなく勉強にもとても熱心。作り手として期待と信頼に応えられるよう生産に励みたい」と話していました。