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コウノトリ育むお米

活動レポート

片岡愛之助さんが「コウノトリ育むお米」米袋になって新発売

2019.11.04

191104kounotori2.jpg 「コウノトリ育むお米」のイメージキャラクターを務める歌舞伎俳優の片岡愛之助さんの写真を米袋にあしらった新商品の販売が114日、豊岡市出石町の芝居小屋「出石永楽館」前で始まりました。JAたじま、兵庫県、豊岡市は、愛之助さんが座頭を務める「永楽館歌舞伎」の開幕に合わせて準備しました。

 新商品は農薬と化学肥料を使用せずに栽培したコウノトリ育むお米の精米300g入り。パッケージの表面には着物姿の愛之助さんと、愛之助さんの名にちなんだ「いつだって、愛と米がある。」のキャッチフレーズ、コウノトリを配置しました。価格は税込500円で数量限定販売です。10日までの公演期間中は、永楽館前の特設ブースで販売しています。今後はJAのネットショップや直売所等で販売を予定しています。

 愛之助さんは、毎年秋に出石永楽館で歌舞伎公演を開き、今回で12回目。コウノトリの野生復帰への取り組みに感銘を受け、平成29年にイメージキャラクターに就任しました。JA、県、市は、愛之助さんをあしらったポスターやステッカー、のぼり旗などを制作し、販促活動に活用しています。

 東京から来たという女性は「愛之助さんファンなのでうれしい。友だちにも買って帰りたい」と新商品を早速手に取りました。尾﨑市朗組合長は「芸能人を米袋に使用する例はあまりない。限定商品でお土産にもおすすめ。歌舞伎愛好家だけでなく、より多くの人にコウノトリ育むお米を味わってもらいたい」と話しました。