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ピーマン

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役員らがほ場を巡回し、栽培指導 

2013.06.20

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 ピーマン協議会みかた支部(会員46人)の役員が6月19日、ピーマンの栽培経験が浅い会員のほ場を巡回し、生育の確認と今後の管理について指導しました。 

 但馬地域は、近畿で有数の夏秋ピーマンの産地。約180人の生産者が約11haで「たじまピーマン」の栽培に取り組んでいます。その生産者で組織する同協議会では、生産者一人ひとりの栽培技術の向上を目指し、ほ場巡回や現地講習会などを開き、栽培の経験が浅い会員をサポートしています。

 

 同支部には今年度、4人が仲間に加わりました。この日は、同支部の野田茂晴支部長のほか、新温泉農業改良普及センターとJAの職員が、美方郡内の栽培歴3年未満の会員のほ場13カ所を巡回。生育状況を確認し、今後の管理として、実がついて枝が垂れ下がる前に枝つりや横誘引をするように指導。また土壌の水分が多いと根が傷むため、排水の管理もするように呼びかけました。

 

 今年、部会に加入し、70本を栽培する北脇勇治さん(香美町香住区)は、「誘引のやり方など丁寧に教えてくれた。たくさん収穫できるようにしっかり管理したい」と話していました。野田部会長は、「わからないことがあれば、一人で悩まずに何でも相談してほしい。部会員みんなで協力して、いいピーマンを作りたい」と話していました。

 

 たじまピーマンの出荷は、6月中旬から11月末まで。