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優秀な生産者を表彰 来年度の栽培へ意思統一

2018.02.13

180209yabupman.jpg 養父市ピーマン生産部会は2月9日、総合営農センターで開いた平成29年度の出荷反省会で、今年度の栽培が優れていた生産者を表彰しました。優秀賞の朝来農業改良普及センター所長賞には、山崎誠さん(写真右)を選びました。

 表彰は、生産者の栽培意欲や生産技術の向上を目的に毎年開いています。栽培本数や収量だけでなく、前年度対比での増加量なども総合的に評価して序列を決めました。山崎さんは、「栽培本数や作業など、自身でしっかりと目標を立てて行った結果が出てうれしい。これまでの経験を生かし、来年度も目標に向けて栽培に努めたい」と話していました。

 反省会には、生産者、JA職員や行政関係者ら25人が出席。今年度は、定植後の少雨による乾燥や夜の低温などの影響で生育が遅れましたが、その後生育は回復し、8月以降は前年度を上回る出荷となりました。JAたじまピーマン協議会の霜倉和典会長は、出席した生産者全員から自身が抱える課題や栽培の悩みなどを聞き、改善策や思いなどを一人ひとりに丁寧に伝えていました。生産者らは来年度の出荷目標を確かめ、出荷数量の増加に向けて意思を統一しました。

 表彰の結果は次のとおりです。

優秀賞(朝来農業改良普及センター所長賞)=山崎 誠さん

同 賞(JAたじま八鹿営農生活センター長賞)=木谷 作良さん

同 賞(養父市ピーマン生産部会長賞)=中島 勝さん、宮本 国男さん