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岩津ねぎ

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料理コンテストでピザパン最優秀

2016.02.16

 朝来市特産の岩津ねぎを使った料理コンテストが2月13日、和田山クッキングスクールで開かれ、養父市の宮本裕美さんの「岩津ねぎピザパン」が最優秀賞に選ばれました。

 コンテストは、とても柔らかくて甘みが強く、青葉も白根も余すところなく食べられる岩津ねぎの特長を生かした新たな料理を開発し、岩津ねぎを広く普及することを目的に朝来市が開催。朝来市岩津ねぎ生産組合、一般社団法人日本健康俱楽部和田山診療所と和田山クッキングスクールが共催しています。

 

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 この日の本選には、応募があった約50点の中から、岩津ねぎが主役であるかに着目し、栄養バランスなどを考慮して写真と書類で選んだ8点が進みました。

 参加者らは、50分の制限時間で、創造力や岩津ねぎの存在感を生かした料理を披露。同クッキングスクールの校長で管理栄養士の田中美智子さんや、和田山営農生活センターの稲場英行センター長ら審査員9人が完成した料理を試食し、調理の手際の良さ、料理のおいしさや独創性などを審査しました。

 

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 岩津ねぎピザパンは、輪切りにしたフランスパンに、ピーマンを麹や醤油で炊いた自家製の「ピーマン味噌」や、塩コショウして炒めた但馬牛と岩津ねぎを乗せ、マヨネーズと七味で味を調えてトースターで焼いたもの。余りものなど、さまざまな食材が使えて調理が簡単なことや、パーティなど大人数でも取り分けたり食べたりしやすいことが高く評価されました。次点の優秀賞には、兵庫県立生野高等学校家庭科部「ここますいっち」の「ネギのかきAGE AGE☆」を選びました。

 宮本さんは、「まさかと思ったが、最優秀賞に選ばれて嬉しい。手軽に作れてアレンジもきくので、季節の野菜や冷蔵庫にある食材など、いろいろな具材を乗せて多くの家庭で味わってほしい」と喜びを語っていました。

 審査委員長を務めた田中さんは、「若い参加者が多く、豊かな発想で献立の広がりが見られた。岩津ねぎは風邪の予防や治療に良く冷凍保存できるので、小分けにして冷凍するなどして、食材を生かした料理で長く味わってほしい」と話していました。