21人が栽培した「岩津ねぎ」審査

2021.12.15

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 JAたじま岩津ねぎ部会は12月10日、同JA和田山支店で今年度の優秀な生産者を決める品評会の生産物審査を開きました。同部会の荒川欣也部会長や行政、JA職員ら11人が、出品された岩津ねぎの出荷形態や品質などを審査しました。

 品評会は生産者の栽培意欲の高揚を図るとともに、生産技術と品質の向上を目指し、特産物としてさらなる地位の向上を目的に毎年開きます。この日は、21人が出荷した岩津ねぎから無作為に選んだLサイズ1ケース(10袋入り)を審査対象とし、外観や品質などを60点満点で評価しました。11月中旬に行われた2次ほ場審査と、この日の生産物審査を基に総合審査を行い、最優秀賞1点、優秀賞6点、優良賞数点を選びました。来年3月に開く生産者大会で表彰する予定です。

 審査委員長を務めた朝来農業改良普及センターの北村紀二所長は「栽培には厳しい気象条件だったが、軟白部の太さや長さなど品質面で甲乙つけがたい立派な岩津ねぎばかりだった。改めて生産者のきめ細かな栽培管理や、熟練された技術の素晴らしさを感じた」と話しました。

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