会員特典の充実で活動活性化を図る 年金友の会総会を開催 年金友の会

2026.04.13

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 JAたじまの年金友の会は4月13日、令和8年度総会をJAたじま本店(豊岡市)で開きました。地区代表役員やJA役職員ら約50人が出席し、令和7年度事業報告と令和8年度事業計画などについて審議し、原案通り承認しました。

 年金友の会は、JAたじまで会員数が最も多い組合員組織です。令和7年度末の会員数は32,492人となっています。令和7年度、年金予約対象年齢を55歳から50歳に引き下げる取り組みや、高金利で預け入れができる定期貯金の新商品の取り扱いを始めるなど、年金受給者会員と年金予約者獲得に精力的に取り組み、減少傾向にあった会員数が増加に転じました。

 令和8年度は、同会員向け特典である演芸大会の主要会場が、改装工事のため休止になることを受け会員特典の内容を見直し。還暦・米寿などを祝う記念品の贈呈や、会員の親睦旅行代金に対し、日帰り旅行5,000円、宿泊を伴う旅行10,000円の助成、会員限定の新規振込資金「ニューマネー定期貯金」の店頭金利と貯金上限額拡大などの施策を提案し、会員から承認を受けました。各施策は、令和8年度中に実施する予定で、同会員のくらしと活動をより一層活性化させるねらいです。

 会長の原啓一さんは「演芸大会が休止になっても組織としてつながりをもてるよう、今以上に活動を活発に行い、年金友の会の拡充と親睦を深めていきたい」と話しました。