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食農・地域貢献

活動レポート

体験して学んで 園児ら田植えに挑戦

2014.05.24

 城崎こども園の園児らは5月22日、豊岡市城崎町上山のほ場で、JAたじま豊岡営農生活センターの職員の指導で田植えをしました。

 

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 田植えに挑戦したのは、4、5歳の園児62人で、JA職員から紙芝居で苗の植え方を教わりました。園児らは裸足で田んぼに入ると、泥んこになりながらも、田んぼに一直線に張った紐についた印に沿って、丁寧に苗を植えていきました。初めて田んぼに入った園児らは、「アメンボやオタマジャクシがいっぱいいた」、「ご飯が好きだから、がんばってたくさん植えた」などと話し、田植えを楽しんでいました。

 

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 同園の西垣浩文園長は、「お米について知ることはもちろん、実際に田んぼに入って体験して、感触やにおいなど、五感で感じてほしい」と話していました。

 

 同園は、平成24年度に遠足で同JAのファーマーズマーケット「たじまんま」を訪れ、精米などを体験。平成25年度からは、自分たちが普段食べているお米がどのように育つのかを知るため、センター職員と一緒に田植えや稲刈りをしています。今後は、田んぼの生き物調査、稲刈りや精米などを体験し、実際に食べるまでのお米の育ち方を学びます。