昔を懐かしむ展示数々 おもいでサロン初開催 村岡支店

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 昔の農協や町の広報誌、戦没者の資料まで――。JAたじまの村岡支店は10日、懐かしい資料や物品を展示した「おもいでサロン」を初めて開いた。支店管内の約10人が集まり、昔の思い出話に花を咲かせました。

 旧兎塚店を整理したときに、1992年の合併以前に旧村岡町農協が発行していた広報誌が見つかったといいます。おもいでサロンでは、当時の冊子などがまとめられた資料を約20冊用意したほか、写真や保温ポット、炊飯ジャーなどを展示しました。参加した黒田志津代さん(写真左)は「1冊読むだけで半日経ってしまった。また開催してほしい」と笑顔で話し、企画した村岡支店の木谷和喜支店長は「誰もが気軽に支店に集うきっかけとして、今回は昔の資料を準備した。今後も色々な仕掛けをしていきたい」と意気込みました。

 この活動は、JAの全支店が地域の活性化を目指して取り組んでいる「地域ふれあい活動」の一環。村岡支店では今年度初めて、管内にある高等学校の学園祭に参加するなど、精力的に活動しています。