新生活を応援!地元食材を使った「100円朝食キャンペーン」に協力しました
4月初旬、産学連携協定を結ぶ芸術文化観光専門職大学(豊岡市)が初めて企画した「100円朝食キャンペーン」に協力しました。この取り組みは、新生活をスタートさせた新入生85人を対象に行われたものです。
キャンペーン期間中は、JAたじまのブランド米「コウノトリ育むお米」のパックごはんと、但馬地域の食材をふんだんに使った日替わり惣菜を提供。1日あたり80食、5日間で合計400食を用意しました。
親元を離れて生活する新入生は、忙しい学生生活の中で朝食を抜きがちになる傾向があります。大学側は、食育の観点からこの状況に課題意識を持ち、学生の健康的な生活習慣を支援し、朝食の重要性を伝えることを目的に企画しました。
提供された惣菜には、JAの農産物直売所「たじまんま」を通じて集めた地元食材を使用。新入生に但馬の食材の魅力を知ってもらおうと、出荷者にも協力を呼びかけ、但馬産にこだわったメニューを揃えました。
同大学の学生部長を務める准教授は「学生生活のスタートとなる1週間で、朝食をしっかり取り、生活リズムを整える大切さに気付いてほしい。朝食を食べる習慣を身に着けるきっかけになれば」と話しました。
利用した新入生からは「100円とは思えないボリュームで、朝からしっかり食べると元気が出ます。期間中は毎日利用して、心身ともに健康な学生生活をスタートさせたいです」と笑顔で語ってくれました。
期間中に提供された日替わり惣菜は以下の5種類です。
・但馬牛すじコロッケ
・地元で水揚げされた焼き魚
・但馬どりの唐揚げ
・とよおかっこ卵の卵焼き
・八鹿豚の一口カツ
JAたじまは、これからも地域の食を支え、次世代を担う学生の健康な生活を応援してまいります。
