JALふるさとアンバサダーらが酒米の稲刈り 日本酒づくりで地域活性に取り組む JJエリアセンター但馬

JAたじま、日本航空㈱(JAL)、㈱農協観光が、令和5年4月に地域活性化のために設立したJJエリアセンター但馬は10月5日、美方郡新温泉町で酒米の稲刈り体験を行いました。日本航空の「JALふるさとアンバサダー」らが、但馬の人流と商流を活性化することを目的に、同米の栽培から日本酒づくりを一貫して行うプログラム。です
同プログラムは、令和6年の実証・体験から始まり、令和7年には美方郡香美町香住区の酒造会社・香住鶴の協力を得て、吟醸純米酒「舞翔(まいしょう)」を開発。報道機関へのプレス発表会を行い、但馬管内での販売やJALの機内誌でPRを行いました。3年目となる今年度も新たな日本酒づくりに挑戦します。
プログラムに参加したのは、JAL西日本支社の菅原珠望さんやJA職員、香住鶴の社員ら10人。菅原さんは今年度から、地域活性化への貢献を目指す客室乗務員「JALふるさとアンバサダー」を務めます。初めて手刈りでの稲刈りを体験した菅原さんは「稲が想像よりも太くしっかりしており、刈り取りに力やコツが必要と感じた。ザクッという感触が気持ちいい」と笑顔で話しました。
収穫したお米は2月に、香住鶴での日本酒仕込み体験に使われる予定です。
