21人が決意新た 入組式

2018.03.30

180330nyuusosiki.jpg JAたじまは3月30日、平成30度の新規採用職員の入組式を豊岡市九日市上町の本店で開きました。尾﨑市朗組合長から辞令を受け取った新入職員21人(男性17人、女性4人)は、新たな決意を胸にJA職員としての第一歩を踏み出しました。

 尾﨑組合長は、「JAたじまの経営理念である"たじまに生きる、たじまを活かす"という言葉を胸に、組合員の目線に立ち、組合員のためを思って行動できる職員を目指して日々の業務に努めてもらいたい」と激励しました。

 新入職員を代表して、営農生産部営農課に配属となった長田萌花が、「組合員の皆さんに貢献できるよう日々精進し、立派なJA職員を目指します」と誓いの言葉を述べました。
 新入職員は、4月1日付で各職場に配属されます。