4月1日に、JA本店で2022年度新規採用職員の入組式を開きました。13人の新入職員が、新たな決意を胸にスタートを切りました。

　式では、太田垣哲男組合長が新入職員一人ひとりに辞令を手渡しました。「日々の業務でさまざまな経験を積み、いち早くJA事業の変革を担ってほしい」と激励しました。

　新入職員を代表し、八鹿営農生活センターに配属された濱陽さんが「一日でも早くJAと地域に貢献できるよう精進したい」と力強く誓いました。