新採用職員が決意 組合員利用者から信頼される職員に
兵庫県のJAたじまは3月29日、JA本店で、令和6年度の新規採用職員の入組式を開きました。本年度入組した7人は、新たな決意を胸にJA職員としてのスタートを切りました。
式では、太田垣哲男組合長が新入職員一人ひとりに辞令を手渡しました。「JAたじまが地域になくてはならない組織になるために、一緒に頑張ろう」と激励しました。
新入職員を代表し、八鹿営農生活センターに配属された西谷拓馬(写真・右)が「一日でも早く組合員や利用者から信頼される一人前の職員になれるよう努力してまいります」と力強く誓いました。