第4回「自立支援型介護」に向けた運営革新プロジェクトを開催しました

2026.01.29

JAたじま介護福祉事業では、「自立支援型介護」の実現に向けた取り組みの一環として、第4回運営革新プロジェクトを開催しました。今回は、これまでの検討内容をより具体的な形に落とし込むことを目的に、プロジェクトメンバーによる内部検討を行いました。

 

今回の主な検討内容

本プロジェクトでは、以下の4つのテーマについて集中的に検討を行いました。

  1. 介護福祉事業基本理念・行動指針(案)をもとにした新規加算取得の整理
  2. JAたじま介護福祉事業全体のサービス提供関係図(案)の作成
  3. 自立支援型介護サービス実施に向けた機器のリストアップ
  4. 施設系サービスにおける1日のサービス提供の流れの検討

 

各検討テーマの概要

検討課題新規加算取得の整理

介護サービスにおける加算制度について、基本理念・行動指針(案)と照らし合わせながら、取得可能な加算の洗い出しを行いました。サービスの質向上と事業の安定運営の両立を目指した検討です。

検討課題サービス提供関係図の作成

これまで各介護センター単位で作成していたサービス提供関係図を、事業全体として一体的に整理しました。

「事業所間の連携強化」と「JAたじま介護サービスを利用するメリットの明確化」を目的としています。

検討課題機器のリストアップ

自立支援型介護を実現するための機器について、利用者の生活に寄り添う視点を重視して検討しました。特別な機器を導入するのではなく、日常生活に近い環境づくりを意識しています。

検討課題サービス提供の流れの検討

厚生労働省の「生産性向上ガイドライン」を参考に、現行業務の整理を行い、自立支援型介護を取り入れた新たなサービス提供の流れを検討しました。

 

参加メンバーからは、

「時間が足りないと感じるほど活発な議論ができた」「一人ひとりが考えることの重要性を改めて実感した」といった声が聞かれました。

今後もJAたじま介護福祉事業では、自立支援型介護の実現に向けて、継続的に取り組みます。