地域の新たな営農拠点に 支店・営農生活センター一体化運営に移行

JAたじまは4月3日、豊岡市木内で建て替え工事を進めていた、豊岡営農拠点施設の整備工事竣工奉告祭を行いました。同JA役職員や工事関係者など約30人が出席し、完成を祝いました。
昭和58年3月に旧豊岡営農生活センターは建設、築43年が経過し、老朽化が進んでいました。そのほか、組合員・利用者の利便性向上を目的に、支店長が金融・共済事業と営農事業を一体的に運営する、支店と営農生活センターの一体化運営への移行に伴い、昨年5月初旬から建て替え工事を進めてきました。
新施設は敷地面積9322.79㎡。営農棟は事務所や資材店舗・資材倉庫を含め延べ床面積1491.65㎡、農産物の集出荷場は延べ床面積250㎡で、資材倉庫へは車で直接出入りが可能で、積み込み時に農業資材が雨に濡れないよう資材倉庫に屋根が付いています。そのほか、来店客の利便性を考慮し、支店と営農拠点施設の間に屋根付きの回廊を設置し、金融・共済取引や営農相談、農業資材の購入が一拠点で完結できます。
同祭の後に行われた式典では、JAの太田垣哲男組合長が「組合員のよりどころとして、また相談窓口として大いにご利用いただきたい」とあいさつしました。
同施設は令和8年4月6日から営業を開始しています。オープンを記念して、4月12日に地域住民に向けたイベントを開く予定です。
