JAたじまは、総代会後に開催した理事会で役員改選を行い、新たな役員体制を発足しました。新役員の「今後の事業運営に対する考え方や想いを職員へ直接伝えたい」との考えから、全職員を対象に本店(豊岡市)を含む2会場で計6回の所信表明を実施し、約600人が参加します。開催は7月中旬にかけて順次行い、常勤理事・監事6人が新体制の方針や重点施策を説明し、役職員の意思統一を図ります。
山下正明新組合長は、社会情勢や農業を取り巻く環境が大きく変化する中、現場の声を大切にしながら、職員一人ひとりが主体的に考え、部門間の連携を密にして行動できる組織づくりが重要であると述べ、その実現への期待を示しました。
また、JAの総合事業を支えるのは組合員や利用者との信頼関係であり、その信頼は日々の誠実な業務の積み重ねによって築かれるものだと強調。職員に対し、高い倫理観を持って行動し、コンプライアンスを徹底するよう呼びかけました。
最後に、組合員や利用者から信頼される組織であり続けるためには、役職員が共通の目標を持ち、それぞれの立場で責任を果たしながら一丸となって取り組むことが重要であると述べ、「ともに力を合わせ、より良いJAを築いていこう」と職員へエールを送りました。