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ピーマン

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一人で悩まず仲間とつくろう ピーマン栽培講習会を実施

2014.04.24

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 5月中旬から始まるピーマンの定植を前に、ピーマン協議会は4月23日・24日、美方郡、豊岡市、養父市の3会場で講習会を開きました。ピーマンの栽培経験が3年未満の会員を対象にしたもので、合わせて39人が参加し、ほ場の準備から定植までの作業方法を学びました。

 

 23日には、今年度から栽培を始める香美町村岡区味取の天良敬次さんのほ場で講習会を開き、美方支部の13人が参加しました。同協議会の杉本克行会長など役員らが、畝立て、定植、誘引などの作業を実演。参加者らはその様子を熱心に見入っていました。杉本会長は、「ピーマンは水に弱いため排水管理が重要になる。ベテラン生産者のほ場を見ることも勉強。わからない時は一人で悩まず仲間に相談するように」と呼びかけました。

 天良さんは、「作業を実演してもらうとよくわかる。一から先輩に教えてもらいながらがんばりたい」と話していました。

 

 同協議会は、夏秋ピーマンの生産者で構成。平成25年度は、177人が約10.2haで栽培し、578tを出荷しました。生産者の栽培技術の向上と一人当たりの収量を増やそうと、協議会では現地講習会や巡回を開きます。26年度は、生産者200人、作付面積11ha、650tの出荷を目指します。