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岩津ねぎ

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良質岩津ねぎ10万ケース出荷目指す

2015.11.19

 JAたじま岩津ねぎ部会は11月17日、平成27年度の出荷に向けた決起大会を和田山支店で開き、高品質な岩津ねぎ10万ケース(1ケース3kg)の出荷目標を掲げました。大会には、生産者、行政関係者やJA役職員ら120人が参加し、23日の販売解禁に向けて意思を統一しました。22日には和田山営農生活センターで出荷式を開きます。

 

 大会では、同JAの友田達也常務理事が、「JAは、岩津ねぎを地域ブランドとして振興品目に掲げ、販売に力を入れている。良質でおいしい岩津ねぎを、1人でも多くの消費者へ届けたい」とあいさつ。同部会は出荷に向けて、「栽培日誌を必ず記帳、提出すること」、「計画的販売のため出荷計画書を提出すること」、「消費者目線に立ち、消費者に喜んでもらえる岩津ねぎを出荷すること」、「規格を守り、出荷終了まで高品質な岩津ねぎを出荷すること」を決意しました。また、出荷に向けた目合わせも行い、出荷時に注意する点や秀品と業務用の規格などについて確認。生産者は袋詰めの方法などについて質問し、同部会役員やJA職員が丁寧に応えていました。

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出荷の規格などを確認する生産者ら

 

 同部会の井上文夫部会長は、「部会員が気持ちを一つにして、質の高い岩津ねぎを1ケースでも多く出荷しよう」と呼び掛けました。

 岩津ねぎは朝来市の特産で、柔らかくて甘みが強く、青葉から白根まで余すことなく食べられるのが特長。同部会では192人の生産者が約24haで栽培しています。22日の出荷開始から3月中旬の出荷終了日まで、関東、阪神間や地元の市場に出荷します。