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岩津ねぎ

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生育具合確認 今後の管理を呼び掛け

2016.08.12

160810iwatunegi1.jpg JAたじま岩津ねぎ部会と朝来市岩津ねぎ産地協議会は8月10日、朝来市内40カ所のほ場を見て回り、岩津ねぎの生育具合や病害虫発生の有無、ほ場の管理状況などを確認しました。部会員、行政やJA職員ら15人が、今後の栽培管理などの意見を交わしました。

 今季は6月下旬ごろからの定植時期に雨が多く、生産者が思うようなほ場条件で植え付けできなかったことや、その後の高温と小雨による乾燥が生育に影響。一部のほ場で虫害の発生、白絹病や軟腐病などの兆候が見られたため、担当者は、防除の徹底と予防が必要だと話しました。

 また、今後の管理として、中耕して根に酸素を取り入れること、豪雨に備えてほ場の排水を良くしておくことなどを呼び掛けました。

 同部会では今季、朝来市内の生産者200人が約24haで栽培。井上文夫部会長は、「生育が早過ぎるほ場では病気が出やすい傾向が見られた。防除など今後の管理をしっかりして、品質の良い岩津ねぎを作りたい」と話していました。