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地域ふれあい活動

活動レポート

男性も女性も一緒におふくろの味をつくろう

2016.02.09

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  出石営農生活センターは2月5日、たじまJA女性会豊岡ブロック出石地区の会員と、同センターが開く男の料理教室の参加者らを対象にした合同料理教室を開きました。11人の参加者が、それぞれ持ちよった地元産の食材を使って調理を楽しみました。

 同教室は男の料理教室の参加者からの要望を受け、今回初めて実施。男の料理教室の参加者など、地域の組合員らに広く女性会やJAの活動を知ってもらうことで、相互の交流を図ることを目指します。

 この日は、同地区会長の川﨑喜久子さんが普段から作っている「鶏のさっぱり煮」や「コーヒーチキン」、「ダイコンのユズ巻き漬け」などの5品を約2時間かけて完成させました。男性参加者らは川﨑さんや他の女性会員らに教わりながら、慣れない手つきで調理をしたり会話をしたりして楽しみました。参加者の一人は、「めずらしい料理が作れて楽しかった。普段は料理をしないが、こうした機会に練習して家でふるまいたい」と話していました。

 同センターの日下部真センター長は、「イベントでの交流を通じて、JAをもっと身近に感じてほしい。若い人にもおふくろの味を伝えていくなど、今後もいろんな催しを考えていきたい」と話していました。同センターでは今後、JAをよりどころとした仲間づくりの機会を一層増やすため、子育て世代の母親らを対象に女性会との合同料理教室の実施も検討しています。