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食農・地域貢献

活動レポート

田植え体験でふるさとを大切にする気持ちを育む

2013.06.07

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 JAたじま豊岡青壮年部は5月31日、豊岡市加陽のほ場(2㌃)で豊岡市立中筋小学校の児童68人に田植えを指導しました。同部は、子どもたちに食と農業の大切さを伝えるため、但馬各地の小学校などで農業体験を指導しています。

 

130531nakasuji2.jpg この日児童らは、同部員に手植えの仕方を教わった後、裸足になり田んぼに入りました。初めて入る田んぼの感触に騒ぐ児童や慣れた手つきで植えていく児童が見られ、それぞれが懸命に苗を植えていました。

 4年生の北井怜旺(れお)君は、「最初は難しかったけど、みんなで協力して全部植えられたときは嬉しかった。立派なもち米が育って、餅つきをするのが楽しみ」と話していました。

 

 同校では、農業体験を通じて自然やふるさとを大切にする気持ちを育もうと、同部の指導のもと、サツマイモなどの農作物を栽培しています。今年度は、同校の4年生から6年生児童がもち米の栽培に挑戦。田植えや収穫、調理を体験します。

 

 同部の吉岡亮部長は、「こうした体験で農業を楽しく学び、農業に親しみを持ってほしい」と話していました。