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食農・地域貢献

活動レポート

児童もち米収穫 青壮年部が指導

2013.10.04

 JAたじま豊岡青壮年部は10月2日、豊岡市加陽のほ場(2㌃)で、豊岡市立中筋小学校の4年生から6年生の児童69人にもち米の稲刈りを指導しました。同部は、子どもたちに農業と食のつながりを伝えるため、市内の小学校などで農業体験を指導しています。

 

131002nakasuji-es.jpg 児童らは、鎌を手にほ場に入り、たわわに実った稲を丁寧に刈り取りました。最初はぎこちなかった鎌の扱いにも作業しているうちに次第に慣れ、上手に扱いながら収穫を楽しんでいました。稲刈りを体験した女子児童は、「稲がすごく大きくなっていて嬉しかった。刈り取るのは思っていたより大変だったけど、もちつきが楽しみ」と話していました。

 

 同部の吉岡亮部長は、「こうした体験を通じて、農業の大変さや喜びを感じてほしい」と話していました。

 

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部員と児童で、刈り取ったもち米の出来を確認

 

 同米は、食農教育の一環として、同部の指導のもと児童らが5月に植え付けたもの。今回刈り取った稲は、同部が乾燥、脱穀などをした後、11月に同校でもちつきをする予定です。