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食農・地域貢献

活動レポート

児童ら稲刈り体験 地域の農業を知ろう

2016.10.03

160930yabues.jpg コウノトリ育むお米生産部会養父支部は9月30日、養父市立養父小学校の3年生児童11人と一緒に、養父市中米地のほ場でコウノトリ育むお米の稲刈りをしました。

 自分たちの住む養父市の農業を学ぶ児童らに、同支部が協力。人とコウノトリが共生できる環境作りを目指し、化学肥料を使わず農薬を慣行の75%減で特別栽培する同米の田植えや、水田の生き物調査などを一緒に行い、水稲の栽培を学んできました。

 今回、児童らは稲刈り鎌を手にほ場に入り、同支部会員らに鎌の扱い方などを教わり稲刈りを体験。刈り取った稲は束ねてわらで縛り、稲木にかけて昔ながらの農業を学びました。

 児童らは、「稲刈りは初めてで大変だったけど楽しかった」「刈った稲を束ねるのが難しくて、上手にできる農家さんはすごいと思った」などと話していました。

 同支部の小島義明支部長は、「地域で栽培される農産物の管理作業など、さまざまなことを知り、体験して学びに生かしてほしい」と話していました。