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朝市・直売所

活動レポート

地元産農産物の一層の充実を目指そう

2016.02.17

 JAたじまは2月16日、じばさんTAJIMAで平成28年たじまんま出荷者大会を開き、ファーマーズマーケット「たじまんま」の27年の活動や売り上げ実績などを報告しました。たじまんまの出荷者やJA役職員、JA全農兵庫、JA兵庫中央会、市場関係者ら約150人が出席し、たじまんまの更なる発展に向けて意識を高めました。

 たじまんまでは、新鮮な地元産農産物の豊富な品揃えと年間200を超えるイベントの実施が奏功し、消費者からの評価が高まっています。27年は、年間の来店者数が昨年より2万人増の27万人となり、今年1月には、23年6月の開店からの来客者(レジ通過)数が100万人を突破。年間売上高は昨年を9千万円上回り、5.7億円でした。28年は、新鮮で良質な地場産品で主要品目を一層充実させるとともに、他店では手に入りにくい農産物や加工品を豊富に揃え、来店者数30万人、出荷者数600人で売上高6億円を目指します。

 大会では、JAたじまファーマーズマーケット「たじまんま」出荷部会の谷口修会長が、「来店者が毎年順調に増えていて、昨年は商品が足りないことがあった。出荷者、スタッフがこれまで以上に来店者のことを考え、新鮮でおいしい農産物を多く出荷しよう」とあいさつ。JAの太田垣哲男専務は、「来店者は直売所に、安全安心で新鮮な農産物と、多様で豊富な品揃えを求めている。来店者の期待に応えて出荷者の所得を増やせるよう、たじまんまを積極的に活用してますます盛況にしていこう」と呼び掛けました。JA職員が、消費者の需要に応えられる農産物の生産、出荷に向けて、月別の売れ筋商品や不足しがちな商品を出荷者に伝えました。

160216tajimanma.jpg また、大会では27年の優良出荷者として、トマトや葉物野菜を主に、年間通じて多品目を出荷する豊岡市の西浦由美さん(写真)と、ユリを中心に出荷している養父市の正垣護さんを表彰。西浦さんは、「いつの時期も出荷が途切れないように、家族と相談してさまざまな野菜を出荷している。出荷者名を見て選んでもらえるよう、安全安心でおいしいものを届けたい」と話していました。