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セリ市

活動レポート

東部和牛共進会で上垣さんに栄冠 県共出品牛5頭が決定

2015.09.17

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 JAたじまは9月17日、第14回たじま農協東部和牛共進会を但馬家畜市場で開き、養父市大屋町の上垣耕作さんが出品した「おきまる」号を最優秀賞1席に選びました。同共進会は、10月に丹波市で開かれる兵庫県畜産共進会の予選を兼ねており、今回、最優秀賞1~3席、優秀賞1席、2席に選んだ5頭を、同JAの東部地区代表として県共に出品します。

 

150917toubu1.jpg 共進会には、豊岡市、養父市と朝来市から平成26年生まれの種雌牛35頭が出品。JA職員や関係機関の担当者らが、資質や品位・発育の程度などを1頭1頭慎重に審査しました。

 「おきまる」号は平成26年10月13日生まれ。父牛は「丸宮土井」で、母方の父牛は「谷福土井」。出品された中で最も若いながらも前躯から肩にかけての発育が特に良く、体上線が伸びやかで、毛質が良く品位があることなどが評価されました。

 

 上垣さんは、「牛が持つ資質や能力を最大限に引き出すことを意識してきた。県共まで、身体のバランスを崩さないようしっかり管理していきたい」と話していました。

 審査員は、「全体的に資質が良く、出品されたどの牛も平均以上の発育具合だったので、審査が難しかった。但馬牛の特質に磨きをかけ、更に体積を増やして県共に臨んでほしい」と期待していた。

 

 そのほか、県共への出品が決まった4頭とその出品者は以下のとおり。

最優秀賞2席=みつるの5 谷口正夫さん(豊岡市)

最優秀賞3席=てるひさ 吉村英之さん(養父市)

優秀賞1席=かなみやひさ 岩花希さん(養父市大屋町)

優秀賞2席=いくみ3 小牧伸典さん(豊岡市但東町)