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JAたじまでは8月29日、豊岡営農生活センターで平成20年産米の初出荷式を行い、極早生品種「ハナエチゼン」約10.8トンを株式会社コープライスセンター(加古郡稲美町)へ初出荷しました。
この日出荷した米は、豊岡営農生活センター管内で5月中旬に作付けし、8月22~25日に集荷して、乾燥調整したもので、9月5日には新米としてコープこうべの店頭に並ぶ予定です。田植期の低温で活着不良による生育遅れがみられましたが、その後天候が回復し、作柄は平年並み。
出荷式では、JAたじまや行政、生産者ら約20名が出席しました。JAたじまの金子洋一組合長が「このところの長雨で当初の予定より3日ほど遅れての出荷となったが、消費者の求める安全安心なおいしい但馬のお米を届けたい」とあいさつ。この後、「あなたへ届けます・新兵庫米」と横断幕が張られた大型トラックを、出席者全員で万歳をして見送りました。
式後に行われた新米で炊いたおにぎりの試食会では、新米の香りや味を楽しんでいました。
JAたじまでは、作付けの約9割を占める「コシヒカリ」の収穫が9月上旬から始まる見込みで、今年は38万袋(一袋30キログラム)の集荷をめざします。
2008年08月
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