2009年05月

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今日の六方田んぼ

2009年05月27日

但馬各地では、田植えも終盤を迎えました。田んぼの水面がキラキラと光って、なかなかキレイな景色が広がっています。
田植えが終わってしばらくすると梅雨になってきます。

で、梅雨というと『麦秋』でもありますよね。


六方田んぼでは麦が作られているところがあるんですが、こんな感じに色がついてきました。

きれいに黄金色になってきています。こちらの景色をみてると、本当に秋みたいに見えますね。『麦秋』って言葉が本当にぴったりな感じです。

ところで‥
豊岡では、各地でコウノトリのヒナが大きくなっていっていますが、先日に、百合地の人工巣塔のヒナが先頭をきって巣立ちをしました。


詳細はこちら。


巣立ち後の巣塔では、こんな感じで親鳥がゆっくりと休んでました。ご苦労さんでした。

 

地米屋で販売しています但馬各地のお米のレポートも、またアップしていきます~。

バケツ稲プロジェクト 蛇紋岩米もスタートしました

先日から、豊岡の六方田んぼの土でバケツ稲の栽培を始めているんですが、せっかくするなら但馬の他の地域の土でもやってみようということで、養父市の蛇紋岩地帯の田んぼの土をいただいて、バケツ稲の栽培を行うことにしました。

蛇紋岩米の土はこんな感じ。


少し黒い感じなんですよ。実際に触ってみると、少しパサパサとした感じがして、粘土のような土とは少し違う感じです。こちらの土を使ってバケツ稲を実施することにしました。

そこで、数日前から芽だしさせていた種籾を、こんな感じに投入~。


これを、少しだけ土の中に入れて。種まき完了。

種まきは5月21日に行ったんですが、気温が高めの日があったせいか、一週間でこんな感じになりました。

一気に6センチぐらいになってます。少し前から始めた分は、これだけ伸びるのに10日以上かかってましたので、今回は随分と早い感じ。
もうすぐ田植えを行うことができそうです。
田植えが終わると、さなぼりですね。

これから、どのように生育していくのか、またアップしていきたいと思います。

バケツ稲プロジェクト(?) 田植えを行いました

2009年05月18日

JAたじまが行っていますあぐりキッズスクールでは、先日に田植えが行われました。

 
豊岡会場と朝来会場の様子です。 みんながんばって植えてました。初めて田植えをする子も多かったんですが、みんな上手でしたよ。天候が悪かったですが、みんながんばりました!


一部の職員で行っている「バケツ稲プロジェクト」(?)も、あぐりキッズクラブに負けずがんばってますよ~。一度アップしてからずいぶんと間が空いてしまいましたが、ちゃんと継続してました。って言っても、じっと苗が大きくなるのを待ってたんですが‥(^^ゞ

こちらのプロジェクトも田植えを行いましたので、ちょっとだけレポート。



先日、田植え前に、とある方にお願いして、圃場から土をいただいてきました。


こんな感じで圃場の土をいただいてきました。ちなみに、こちらは豊岡の六方たんぼなんですが、コウノトリの人工巣塔にほど近い場所の圃場なんです。ご協力ありがとうございました。

で、先日に水に浸した籾から芽が出たので、いただいた土を入れたバケツに種まきをしたんですが、そのときの画像を取り忘れてしまいましたので、そちらは省略‥orz
ちなみに5月1日に種まきをしました。


その後、苗が大きくなってくるのを待って、田植えをすることに。
田植えって言っても、まとめるだけなんですけどね。

 

こんな感じで大きくなってきました。順調に大きくなってきたので、ここから間引かないと、先々に大変なことになってしまいます。


ってことで、間引いて『田植え』を行うことにしました。




種まきはバケツの中あちこちに蒔いてたんですが、間引いて、バケツの真ん中に『田植え』を行いました。


これで、春の重要行事が完了しました。これからどんどんと苗が『分げつ』して大きくなってきます。またレポートを上げていきたいと思います。

村岡米の生産者大会を開催









 JAたじまとJAたじま村岡米生産組合では5月17日、米・食味分析鑑定コンクール3年連続受賞を記念し、「良食味米生産者大会」を開催しました。美方郡香美町村岡区の村岡支店と村岡営農生活センターを会場に開催され、同組合員をはじめ、JA、行政、同JA管内の米生産者、米穀店、消費者など約150名が出席しました。村岡米の食味のよさはもちろん、棚田やきれいな水のある村岡区の環境で有機質肥料を使用するなどで、安全・安心な米づくりに取り組んでいることを知ってもらおうと開催したもの。

 午前中の第一部では、同コンクール歴代受賞者4名と田中健一郎同センター長をパネラーに、おいしい米づくりのためのこだわりや工夫などについてディスカッション。会場からは多くの質問が寄せられ、中でも、「米は儲からないというが、どうして情熱をもてるのか」という質問に、組合員の田中敬二さんは、「米づくりは自分が育った集落を守ることにつながる。このために付加価値をつけて楽しみながら作っている」と話していました。

 昼食には、参加者全員に組合員の婦人方が作った村岡米のおにぎりとイノシシ汁が振舞われました。食事中、森井省吾さんが中心となって活動しているハーモニカグループのミニ演奏会が行われ、懐かしい音色に会場から拍手が沸きあがっていました。

 大阪府から参加した梶谷久美子さんと明ちゃん親子は、「村岡米は味がしっかりしていておいしい。はじめて村岡区に来て、自然がいっぱいで安心した」と感想を話していました。

 午後の第二部では、付近の田んぼで田植え交流会や神戸大学名誉教授の保田茂さんによる「これからの日本社会と農業の役割」と題した講演会が行われ、参加者は熱心に耳を傾けていました。

コウノトリに見守られ田植え作業





JAたじま豊岡営農生活センター管内の百合地営農組合(22戸・約18ヘクタール栽培)では、環境に配慮した「コウノトリ育む農法」の田植えが始まりました。

 今年3月12日にコウノトリのヒナが誕生した人口巣塔(豊岡市百合地)周辺のほ場では、2台の田植え機を使って田植えが行われ、巣塔からコウノトリの親子に見守られながらの作業風景となりました。設立3年目で今年法人化した同営農組合の田村晴男組合長は、「コウノトリにも人間に慣れてもらい、仲良くしながら農作業をすすめていきたい。今年はじめて無農薬栽培(5.6ヘクタール)に取り組むので雑草対策が課題だが、がんばっていきたい」と話していました。同営農組合では、このあと24日まで田植えが続きます。