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ふるさと但馬米

活動レポート

4年目を迎えたふるさと但馬米 80,000袋の集荷を目指す

2013.04.16

 ふるさと但馬米振興会は4月15日、総合営農センターで総会を開き、平成25年度の事業計画を決議しました。総会には、構成員の生産者と㈱神明、JA全農兵庫、JAたじまの関係者ら32人が出席しました。

 

 ふるさと但馬米は平成22年産から生産を始め、25年産で4年目を迎えました。慣行と比べて減農薬・減化学肥料で栽培する特別栽培のコシヒカリで、生産者と流通業者、JAが一体となって商品作りに取り組むのが特徴です。生産者から元肥一発肥料を希望する声が多かったことから、25年産からは新たに開発した「ふるさと但馬号」の使用を認め、省力化によって生産者の増加と栽培面積の拡大をねらっています。25年産は1,314人の生産者が60,955aで栽培に取り組み、80,000袋(1袋30kg)の集荷が目標です。24年産の実績は、生産者1,295人、栽培面積60,781a、集荷数量74,689袋でした。

 

 25年度の事業目標は「ふるさと但馬米の組織強化と活動基盤の確立」で、栽培技術の向上と、産地交流田などを活用した消費者への産地のPRにも力を入れます。

 

 役員改選で引き続き会長に就任した江尻繁さんは、「市場の信頼に応えるには、求められる収量と品質を確保することが大切。生産者が一丸となって生産に取り組み、積極的な声掛けで生産者の増加にも努めたい」と話していました。

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