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コウノトリ育むお米

活動レポート

消費者が稲刈りを体験 生き物調査も実施

2013.09.18
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 コウノトリ育むお米推進協議会は9月14日、豊岡市百合地に設置している産地交流田で、全国から消費者を招いて稲刈りを行いました。参加者は生産者に稲刈りの方法を教わって、手刈りと機械刈りの両方を体験しました。

130914kounotori-inekari.jpg  今回、稲刈りに参加した消費者は、大手スーパーのイトーヨーカドーで「コウノトリ育むお米」を購入して応募した中から選ばれた8組18人。稲刈りの前には生き物調査を行って、バッタやカエル、タイコウチ、タニシなどの生き物が田んぼに多く生息していることを確認しました。小学生の娘と東京から参加した主婦は、「生き物を多く育むという農法に共感して米を買っていて、実際に多くの生き物を見ることが出来て良かった」と話していました。
 同協議会は、コウノトリ育むお米生産部会と㈱イトーヨーカ堂、流通業者、豊岡市、JAたじまで構成していて、コウノトリ育むお米への理解をより深めてもらおうと、産地交流田での田植えや稲刈りを消費者らと行っています。
 同部会の稲葉哲郎部会長は、「生き物が多くいる田んぼの様子を見て、農法の効果を実感してもらえる。これからも消費者との交流を大切にしたい」と話していました。