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コウノトリ育むお米

活動レポート

現地講習会で田植え後の管理学ぶ

2016.06.24

 コウノトリ育むお米の栽培で特徴的な水管理などを学ぶため、コウノトリ育むお米生産部会朝来支部は6月17日、現地講習会を朝来市和田山町久田和のほ場で開きました。同米生産者約20人が参加し、田植え後のほ場管理と生きもの調査の方法を確認しました。

 

160617kounotori.jpg 講習会では、朝来農業改良普及センター職員が、田植え後は徐々に水位を上げて深水管理することや、オタマジャクシがカエルに変態するのを待ってから中干しすることなどを説明。畦草を高刈りしてカエルの住み処を確保し広葉雑草を増やすことで、イネ科の雑草を抑えることを呼び掛けました。

 参加者らは、出穂時期の目安や、効果的で省力的な除草方法などを質問し、JAや同普及センター職員らが丁寧に答えていました。

 同米の栽培を始めて2年目の参加者は、「コウノトリ育むお米は栽培方法が特徴的で、水管理は特に重要。今日の講習会で学んだことをしっかり実践し、良質なお米を出荷したい」と意気込んでいました。