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食農・地域貢献

活動レポート

上手に植えられたよ 園児ら田植え体験

2013.05.24

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 社会福祉法人城崎こども園の園児らは5月22日、豊岡市城崎町上山にある岩本善彦さんのほ場(6㌃)で田植えをしました。園児らは昨年、遠足でJAたじまのファーマーズマーケット「たじまんま」を訪れ、精米などを体験。今年は、普段食べているお米がどうやって育つのかを学ぼうと、同JA豊岡営農生活センターの指導のもと田植えや稲刈りに挑戦します。

 

130522kinosakikodomoen-2.jpg この日は、同園の4、5歳児48人と保護者25人が、JA職員から紙芝居で今と昔の田植え方法の違いや苗の植え方などを学んだ後、田んぼに入りました。園児らは、初めて入る田んぼの感触に戸惑いながらも職員に教わったとおり丁寧に苗を植え、田植えを楽しんでいました。

 田植え後は、「最初は田んぼに入るのが怖かったけど、がんばって入ってたくさん植えた」、「苗を植えるのは楽しかった。お米になるのが楽しみ」などと話し、収穫が待ちきれないようでした。

 

 同園の西垣浩文園長は、「子どもたちに、食べ物のありがたさやお米を作ることの大変さを少しでも感じてほしい。体験を通じて、自然や食に興味を持ってくれたら嬉しい」と話していました。