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食農・地域貢献

活動レポート

おいしく食べてたくさん学ぼう 青壮年部が小学校訪問

2014.06.26

 JAたじま豊岡青壮年部は6月24日、豊岡市立奈佐小学校を訪れ、これから旬を迎えるトウモロコシを題材に、食と農業についての授業を行いました。

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 児童らは、同部員の西浦勝治さんが自身のほ場で栽培、収穫したトウモロコシを使って、皮むきなどを体験。西浦さんやJAたじま豊岡営農生活センター職員に教わりながら、丁寧に作業していました。

 また、職員がトウモロコシから水あめや油、ビールなどいろいろなものができることや、但馬地域でもさまざまな品種を栽培していることを説明し、児童らは興味深そうに聞き入っていました。

 

140624corn2.jpg その後児童らは、皮をむいたトウモロコシを半分は生で、残りは茹でて食べ比べました。味や食感などの違いに児童のひとりは、「トウモロコシを初めて生で食べた。ゆでたものより甘くておいしい」と驚いていました。今後同校では、来年3月にトウモロコシの種をまき、栽培や収穫を体験します。

 

 同部は毎年、ピーマンやサツマイモ、お米の栽培などを通じて同市内の小学校などで農業や食についての授業を行っています。同部の吉岡亮部長は、「世界の食文化や栽培の歴史など、野菜を通じて学ぶことは多い。トウモロコシだけでなく、身近な但馬の野菜を通じて、子どもたちに食と農業の大切さを伝えたい」と話していました。