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食農・地域貢献

活動レポート

県内の若手農業者が新米の振る舞い

2014.09.30

 JAたじま豊岡青壮年部が所属する兵庫県農協青壮年部協議会は9月27日、同JAのファーマーズマーケット「たじまんま」で、県内各地の新米の試食と特産品の販売を行いました。

140927seisounen.jpg イベントは、兵庫県内で生産された農産物を兵庫県内で消費する「県産県消」の推進と、地域の特産品を多くの人に知ってもらうことを目的に開催。

 JA兵庫六甲西神戸農業経営者協議会、JA兵庫六甲三田地域青壮年部、JA兵庫南青壮年部会、JAたじま豊岡青壮年部とJA丹波ささやま青年部で構成する兵庫県農協青壮年部協議会の会員25人が、県内各地から持ち寄った新米をかまどで炊いておにぎりにし、来店者に振る舞いました。

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各地の特産品のPRや但馬産のお米が当たる福引抽選会も行い、会場は多くの人で賑わいました

 

 イベントに来場した豊岡市日高町の北村忠夫さんは、「JAたじまのホームページを見てイベントのことを知った。但馬地域のお米だけでなく、県内各地のお米を食べ比べできる機会はめったにないので、今後もこうしたイベントを開いてほしい」と期待していました。

 同協議会の尾栢稔委員長は、「県内各地の若手農家が一生懸命に作ったお米を多くの人に味わってもらい、おいしいと言ってもらえて生産者のやる気につながった。食が多様化する中で、お米を食べることの大切さを伝えていきたい」と意気込んでいました。