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女性会

活動レポート

女性会が協力 児童らが茶摘みを体験

2014.05.26

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 新茶の季節を迎え、朝来市立中川小学校の1、2年生32人が5月23日、学校の近くの茶畑で恒例の茶摘みをしました。伝統文化にふれてもらおうとたじまJA女性会和田山ブロックの中川地区女性会が協力しました。

 

 同校では、生活科の一環で、伝統文化にふれるとともに地域の人との交流を深めようと、地域の人の協力を得て、茶摘みや特産の「岩津ねぎ」の栽培などに取り組んでいます。

 

 茶畑を管理しているのは、中川地区女性会の戸田輝子さん夫婦。この日は同女性会の7人が、児童らと一緒に茶摘みをしました。児童らは、女性会員に教わりながら、柔らかい新芽を丁寧に摘み取っていました。摘み取った新芽を学校に持ち帰り、蒸したり、乾燥させたりする製茶の工程を学んだあと、新茶を試飲しました。

 

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 2年生の黒田さくらさんは、「茶摘みは大変だったけど、教えてもらいながら楽しくできた。新茶は香りもよく、おいしかった」と笑顔を見せました。

 同女性会の松田美千子会長は、「今は少なくなったが、以前はこの辺りのどの家庭でもお茶の木があり、収穫して我が家で飲んでいた。地域の文化に少しでもふれてもらえることができ、また喜んでくれて良かった」と話していました。140523tya3.jpg