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朝市・直売所

活動レポート

販売実績から売れる商品を見つけよう 出荷者大会で呼びかけ

2014.02.05
 JAたじまは2月4日、ファーマーズマーケット「たじまんま」出荷者大会をじばさんTAJIMA(豊岡市大磯町)で開き、平成25年の販売実績などを出荷者へ伝えました。25年の来客数は12年より約4万人増の21万人、売上高は約9千万円増の4.1億円で、26年は来客数26万人、売上高5.1億円を目指します。大会にはJAたじまファーマーズマーケット「たじまんま」出荷部会の会員110人と、JA役職員ら30人が出席しました。

 JAは昨年の月別の売り上げを生産者からの委託販売品、提携先のJAなどからの仕入販売品、米、肉などの部門別に集計し、さらに委託販売品を青果、果実、切花、加工品などに分類して何が、いつ、よく売れたのかを出荷者に説明しました。さらに仕入販売品を「不足した商品」として月ごとに紹介し、地元生産者による栽培と出荷をお願いしました。出荷部会の根岸徹也部会長はあいさつで、「販売実績の資料をよく分析し、自分が出荷できるものに挑戦しよう」と呼びかけました。

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出荷部会の根岸徹也部会長

 このほかに大会では、野菜を中心に出荷者している小西明久美さんと、栽培講習会で講師を務めた菊生産者の谷口修さんを優良出荷者として表彰しました。小西さんは、「主人が作って、私が荷造りをしています。たくさん出荷できて良かった」と話し、谷口さんは、「品質の向上と会員同士の協力がなければ売り上げは伸びない。これからも、新しい技術をどんどん伝えたい」と話していました。

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表彰された小西さん(左)と谷口さん(右)