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朝市・直売所

活動レポート

もっと菊をつくろう 浜坂朝市総会で決議

2015.01.30

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 美方郡新温泉町で60年以上朝市を運営するJAたじま浜坂朝市婦人会は1月29日、第63回通常総会を浜坂支店で開きました。売上が最も大きい菊類の生産拡大に取り組むことを決めました。

 浜坂支店敷地内にある店舗には、会員が作った野菜や花木、加工品が並びます。町内の婦人らが集まって1953年に発足した朝市は、路上販売から始まりました。現在会員は50~80代の26人が所属しています。

 売上の約4割を占めるのが菊類を中心とした花木です。花は盆や年末、特に需要が高く、年間を通じても人気があります。JAと新温泉農業改良普及センターは、会員の多くが出荷している菊の安定した生産、拡大を目指し、会員を対象に栽培講習会の開催や現地指導などを計画しています。 

 総会には、会員のほか、行政やJAの関係者ら約30人が出席。2015年度の活動計画などを審議しました。会長の七理すみ江さんは、「会員の高齢化などにより出荷や売上の減少という課題はあるが、会員同士で協力し朝市を守っていきたい」と話していました。