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セリ市

活動レポート

高橋さん最上位 県共へ代表牛5頭選出

2016.09.28

 JAたじまは9月28日、第15回たじま農協東部和牛共進会を但馬家畜市場で開き、養父市大屋町の高橋大樹さんが出品した「うりまる」号を最上位の最優秀賞1席に選びました。同共進会は10月30日に淡路市で開かれる第98回兵庫県畜産共進会の予選を兼ねていて、今回、最優秀賞1~3席、優秀賞1、2席に選んだ5頭を同JAの東部地区代表牛として県共に出品します。

 共進会には、豊岡市、養父市と朝来市から平成27年生まれの種雌牛39頭が出品。県の北部農業技術センターやJA職員らが、資質、品位や発育の具合などを一頭一頭慎重に審査しました。

160928eastkyousinkai.jpg 最優秀賞1席に選んだ「うりまる」号は平成27年4月2日生まれ。父は「菊西土井」、母方の父は「福芳土井」。肩から中躯にかけて背幅と深みがあり、特に中躯の充実が目についたこと、月齢に応じた発育と均称がとれていて、側望からの但馬牛としての品位があることが評価されました。

 高橋さんは、「子牛の持ち味を引き出せるよう注意して管理してきた。肘が開き気味なので後ろから見た立ち姿を調教するなど、今後できることをしっかりと努めて県共に臨みたい」と意気込んでいました。

 審査員は、「出品牛は全体的に質が良く、但馬牛らしい品位や特徴がしっかりと出たものが多かった。発育が良く体積のあるものを選んだので、県共に向けてしっかり管理してほしい」と話していました。

 県共へ出品が決まったそのほかの代表牛と出品者は次のとおりです。

最優秀賞2席=「やすひさ27」号 上垣耕作さん(養父市大屋町)

最優秀賞3席=「ゆりか」号 谷口正徳さん(豊岡市)

優秀賞1席=「よしひかり」号 吉村英美さん(養父市)

優秀賞2席=「おきひさ」号 上垣勇吾さん(養父市大屋町)