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たじまで農業

活動レポート

養父市産の万年青 正月用に出荷

2013.12.05
131204omoto.jpg JAたじまの養父市万年青(おもと)生産組合は、12月初めの3日間で万年青の葉7,200枚と実3,780個を阪神地域の市場を中心に出荷しました。今年は天候の影響などで出荷量は伸びず、昨年と比べて葉は6割、実は8割ほどにとどまりました。

 万年青は肉厚の葉と鮮やかな赤色の実が特徴の生け花の花材で、正月には縁起物として高い人気を誇っています。同組合では3戸の農家が約58aで生産していて、毎年、夏から秋にかけてほ場を巡回して生育の様子を確認し、良質な万年青の生産に取り組んでいます。
 12月4日に万年青の葉(品種:都の城)3ケース(1ケース葉200枚、実20個入り)と実1ケース(2Lサイズ、120個入り)を出荷した女性は、「今年は葉がなかなか伸びず心配したが、無事に出荷できて良かった」と話していました。