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たじまで農業

活動レポート

料理コンテストから朝倉さんしょコロッケが給食に登場

2014.12.08
141205korokke.jpg JAたじま朝倉さんしょ部会主催の料理コンテストで優秀賞に選ばれたコロッケが、養父市の学校給食センターで採用されました。センターでは以前から地元特産の実サンショウ「朝倉さんしょ」を給食に取り入れていて、コンテストで審査員を務めた栄養士がコロッケなら給食に向いていると考え、採用されました。
 12月5日には八鹿学校給食センター管内の8つの小中学校などで約700食が提供されました。

 今井啓子さんが考案したコロッケはジャガイモの代わりにサツマイモを使い、甘辛く炊いた朝倉さんしょと但馬牛肉などを混ぜ込んだもの。給食では朝倉さんしょの佃煮を使い、子ども向けに使用量を減らしています。八鹿学校給食センターの貞友範子さんは、「定番の献立となるかは未定だが、子どもたちに人気があれば検討したい」と話していました。

 この日は市立高柳小学校を今井さんと部会長の福井悦雄さんが訪れ、児童らと一緒に給食を味わいました。サンショウ入りコロッケを初めて食べた児童らは、「サツマイモが甘くて、サンショウがぴりぴりしていておいしい」、「これからも給食に出てほしい」と話していました。福井部会長は、「家庭で作れるレシピを広めるのがコンテストのねらい。今後もコンテストを続けたい」と話していました。