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食農・地域貢献

活動レポート

給食に特産シルクコーン 児童らが皮むき

2013.07.23

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 豊岡市立資母小学校の1、2年生の児童ら19人は7月16日、白いトウモロコシ「シルクコーン」の皮むきを体験しました。児童らが皮をむいたシルクコーンは翌17日に、同校や地元の小中学校などの給食で提供されました。

 

130716silkcorn-sibo2.jpg シルクコーンを給食で提供するのは初めて。地元で採れた農産物を食べ、地域の農業や食に興味を持ってほしいという但東学校給食センターと同校の思いに、JAたじま但東営農生活センターが応えました。学校が夏休みに入るまでに提供できるよう、生産者に協力を呼び掛け、約600人分の給食となる150本を用意。ただ食べるだけでなく、農業の大変さも知るために皮むき体験を実施しました。児童らは、その白さに驚きながらも、1本1本丁寧に皮をむいていました。

 

 2年生の小牧莉奈ちゃんは、「自分でがんばって皮むきしたコーンが給食で出るのが楽しみ。皮むきは楽しかったので、またやってみたい」と話していました。

 

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こちらは、17日の同校の給食風景。自分たちで皮むきしたシルクコーンに、「おいしい」、「もっと食べたい」との声がありました。

 

 シルクコーンは豊岡市但東町の特産品で、実が白く、従来のスイートコーンより甘みが強いのが特長。6人の生産者が35㌃で栽培しています。