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女性会

活動レポート

お母さんの手作りの味を子どもたちに伝えよう

2013.03.28

130327kasumi.jpg 香住営農生活センターは3月27日、小学生以下の子どもを持つ母親を対象に料理講習会を香住支店で開きました。1歳から6歳の子ども、母や祖母など15名が桜餅の作り方を学んびました。

 

 母親の手作りの料理を子どもたちに伝えてほしいと開催。組合員以外を対象に参加を呼びかけた料理講習会は初めて。たじまJA女性会の日下部東三会長の発案で、地元の香住地区で開きました。新聞にちらしを折り込み、参加者を募りました。

 

 香住地区では旧暦の4月3日がひな祭り。講習会では、日下部会長とJA職員が講師を務め、参加者にひな祭りなどに食べる桜餅の作り方を教えました。食紅を混ぜて炊いた道明寺粉をもちの大きさに切り分け、つぶ餡をもちでひとつずつ包んでいきました。最後に桜の葉を巻いて完成。母らは講師の指導を受けながら、子どもたちと一緒に桜餅作りを楽しんでいました。

 

 2人の子どもと参加した女性は、「桜餅を手作りしたのは初めて。子どもたちと一緒にできて楽しかった。家でもやってみたい」と。日下部会長は、「子どもが小さい時に味わった母の料理の味はずっと忘れないもの。おかしでもいいので、手作りのものを子どもに作ってやってほしい」と話していました。

 

 6月には、美方郡で生産されている「美方大納言小豆」を使って、かしわ餅作りの講習会を予定しています。

 

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