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たじまで農業

活動レポート

村岡米 消費者を招いて田植え交流会

2013.05.21

130520muraokamai.jpg 村岡米生産組合(22人・約28ha栽培)は5月19日、村岡営農生活センターで、大阪から消費者と販売店の関係者を招いて田植え交流会を開きました。参加した約50人は、生産者の指導を受けながら「コシヒカリ」の苗を植えていきました。

 

 交流会は、農作業体験を通じて、消費者にもっと「村岡米」を知ってもらおうと、平成14年から続いています。5月に田植え、9月には稲刈りの体験をしています。

 

 この日、参加者は同センター近くの組合員・小林隆夫さんが管理する水田で、田植えを体験。木製の田植え枠を使い、目印に合わせて、苗を手で植え付けました。親子4人で参加した家族は、「初めて参加した。子どもたちはどろどろになりながら、田植えを楽しんでいた。普段食べているお米の生産現場を知ることができ、村岡米への思いがより強くなった」と話していました。

 

 田植えの後は昼食として、かまどで炊いた村岡米と地元で採れた野菜を使った豚汁が振る舞われ、参加者みんなで味わいました。西田英喜組合長は、「ここに来て、風土や文化に触れて村岡を知ってほしい。今日はあいにくの雨模様だったが、皆さんに楽しんでもらえて良かった」と話していました。