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たじまで農業

活動レポート

村岡の梅 出荷始まる

2013.06.24

130624ume.jpg 村岡梅生産組合は6月24日、今シーズンの梅の出荷を始めました。今年は、3月の開花期の天候が良く、順調に生育。初出荷も昨年より1週間ほど早く、出荷量は昨年の倍の約1.5tを見込んでいます。

 

 同組合は美方郡香美町村岡区の農家16戸で構成。梅干などに使う南高梅を主力に5品種を生産しています。出荷は週に3回、7月の1週目まで。

 

 この日、生産者らは午前9時から村岡営農生活センター大小豆出荷施設に青梅を持ち込みました。集まった生産者で病気や傷がないか品質を確認したあと、大、中、小の大きさに選別し、箱に詰めていきました。初日は、約315kgを地元の市場に出荷しました。

 

 今年度、組合長に就任した谷渕英雄さんは、「雨が降ると発生する黒星病はほとんど見られず、品質は良い。量も期待できそう」と話していました。